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商品カテゴリ一覧 > テレビ台 > 企画ページ > テレビ台を選ぶポイントと豆知識
人の視線は自然な状態では下に向いているので、
テレビは、目線の下にあるか、目線の少し下に
画面の中心があると、目が疲れにくいです。
パソコンモニターやテレビなどが上にあって、
見上げる感じだと、疲れますよね。
テレビやパソコンが、目線よりだいぶ高いと、
ドライアイの原因などになります。
テレビ台の見やすい高さは、
1)画面の一番上端が、目線より下にあるか、
2)目線より30〜50cm下にモニタの中心がくるか、
が目安になるようです。
具体例で見てみましょう。
今の一番人気は、液晶の32型か37型のようで、
ソファに座った際の目線が110cmだとすると、
1)で計算すると約45cm、
2)で計算すると約38cmとなります。
大型液晶テレビでしたら、30〜50cmが適当と言えるようです。
フロアソファや床に座ってテレビを見る方、
また目が疲れやい方、テレビ台の高さは低い方がよく、
高くても30cm台がいいでしょう。
テレビを見る最適な距離ですが、
画面高さの約3倍と言われています。
私がいくつかのサンプルで計算した結果では、
32インチで、約110cm、37型で140cm、
42型で約160cm、52型で約195cmとなるようです。